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「職務経歴書のタブー」、書類選考・面接の成否の分かれ道はココ!

更新日:

 

みなさん、こんばんは。

安心・安全のための生活情報局

局長のやまさきです。

昨日は転職先の探し方や選び方について、お話をさせて頂きました。その中で、最も重要なのは、あなた自身の決断とその決断を実行する行動力です。という、お話でした。(参考:裏ワザも有、転職先の探し方・選び方・・・有利な就職と転職の仕方

今日は、転職活動をする上で必要不可欠に作成を求められる、職務経歴書についてお話をさせて頂きます。

転職希望をするあなたが履歴書の作成と同時に作成をしなければならないものが、「職務経歴書」です。この職務経歴書はあなたがこれまでの仕事で経験し、身につけたスキルや実績などを正確に記載しつつも、充分にアピールできる内容に仕立て上げなければならない、厄介で、面倒な物です。

ただ、わたしも面接をする側を数多く経験していますが、職務経歴書の作成レベルは、年々高くなってきています。上手に自己アピールをしてくる方も多くなっています。私なんかは、なかなか自分のことを高く評価したように書けなかったものですが・・・。

では、本題に入りましょう。

 

職務経歴書の本当の役割

職務経歴書の役割は何だと思いますか?

書類選考を通過するための、仕事に特化した少し詳しい履歴書なんて思っていませんか?

職務経歴書はもちろん、書類選考時に非常に重要な判断材料として活用する事は事実です。が、これは採用する側の立場で考えています。

では、応募する側、すなわち、あなたの側に立って考えた場合はどうでしょう?

職務経歴書は「台本」と考えよ!

職務経歴書は選考する側からすると、書類で選考する際の重要な判断材料になる事は先にもお話しましたが、転職活動者の多くが見落としてしまいがちなのが、面接時の質問内容を考えるベースにもなっているという事です。

この面接時の質問内容を考えるベースになるという部分を転職活動中のあなたの立場で考えると、面接を受ける際にもし、あなたがどんな質問がされる可能性が高いと想像することができるとしたら、その質問に対しての答えをあらかじめ準備する事は可能ですよね。

ですから、職務経歴書は二つの点に注意して書く必要があります。

ひとつは、書類選考を通過できる内容であること。

二つ目は、面接用「台本である事」です。

職務経歴書の具体的な書き方

履歴書イメージ

いきなり、職務経歴書は面接用の「台本」を書くつもりで書きましょう!! なんて、言われても訳がわからないですよね。

ですので、具体的な説明をさせていただきます。

まず、最初に作成するものは職務経歴書のマスターを作成して下さい。ここでは「マスター経歴書」と名付けます。その後、「マスター経歴書」をベースにして、応募企業に合わせた「提出用職務経歴書」を作成して下さい。

なぜ、職務経歴書を二度も手間をかけて作成しなければならないかというと、「マスター経歴書」はあなたが、社会人になった瞬間から、現在に至るまでのキャリア全てを時系列に沿って書き出したものです。この作業をすることで、あなた自身のキャリアを俯瞰で見つめなおす事ができるとともに、その当時のメモや手帳を見ることになり、その時の細かなやり取りや過程の部分まで思い出すことができると思います。これら全てをマスター経歴書に書き出してください。この作業をすることで、プロジェクト出した成果や正確な数字を思い出したり、調べなおしたりする事で臨場感とリアリティのあるマスター経歴書の内容になってきます。こう言った職務経歴書は選考する側からすると”グッと目を引く”経歴書になってしまいます。

逆に言うと、最初から完全な職務経歴書は書けないから、書こうとしない方が良いということです。

あなた自身のキャリアとは言え、昨日今日就職したわけではなく、何年も就業していたとなると、忘れている事もたくさんあるでしょうから、下準備をせずにいきなり職務経歴書を作成すると、曖昧な上辺だけの職務経歴書になってしまい、書類選考を通過するだけのパワーが生み出されません。

運よく、書類選考を通過できたとしても、その後の面接で適切な回答ができず、不本意な結果を招く事になってしまいます。

採用への最短距離は一番のアピールポイントを面接官に質問させるべし!!

面接イメージ

どうすれば、面接をクリアし、採用してもらえるのか?

そんな方法があれば、みなさん、知りたいですよね。

実はあるんです。

私はこれまでに何度もお話していますが、転職回数も多いです。これは、みなさんと同じ転職活動をする側の立場での経験です。また同時に、社長や役員の経験もしていますので、採用する側の立場での経験もあるんです。(詳しくは「profile」をご覧ください)

こう言った経験の中で面接をクリアする方法は採用担当者に「この人が入社したら最も活躍してもらえそうだ」と思ってもらうことです。すなわち、今まであなたが経験してきている内容が募集されている職種にマッチしていて、あなたが成し遂げた成果が、その企業において必要な事に関連していれば、「この人は活躍する!!」と確信してもらえるように話を伝えるようにできなければなりません。

こう言った場合に最も効果的な手法は、あなたから成果についての話を色々するよりも、相手に興味を持たせた上で質問してもらうようにした方がより相手に強くその内容が伝わり、印象に残るものです。

ここが、”職務経歴書は「台本」”の本領発揮するところです。

あなたは、マスター経歴書を作成して、自分自身のキャリアと実績の時系列での棚卸しは完了しています。また、応募している企業の情報収集と分析も完了しています。これらの事を総合的に総括をし、応募している企業が求める人材像をイメージしてください。そのイメージにあなた自身のキャリアと実績を重ね合わせて下さい。両方を満たすポイントが必ず見つかります。ぴったりと合っている必要はありません。イメージとしてマッチしているポイントを見つければ、提出用職務経歴書にそのポイントを面接官に聞きたくなるように最もインパクトがあるように記載すれば台本(採用されるための「提出用職務経歴書」)の完成です。

どうすれば、質問したくなるようなインパクトのある書き方ができるのかというと、実績を具体的な数値やエピソードで表現する事です。例えば、「対前年度比120%の成果を挙げた」であるとか、「社長賞を受賞」といった具合です。

そうすると、面接官は具体的なイメージが湧くので、「これって、どういうことですか?」と、質問してもらえます。

ここで、注意事項です。

このような質問してもらうためのポイントはある意味面接の際のネタです。このネタを仕込んでおく事が面接成功の秘訣なのですが、仕込むネタの数が少なすぎると実績の少ない人との印象がついてしまいます。逆に多すぎると自慢タラタラの人との印象がついてしまいがちですので、バランスを考えたネタの数を仕込むようにして下さい。

 

職務経歴書のタブー

職務経歴書には、やってはいけない「タブー」が存在します。先ほどの自慢タラタラもそうですが、もっともっと、基本的な部分で間違いを犯してしまっている人も多いので、最後にお話をしておきます。

  1. 誤字脱字が多い方は評価が下がります。敢えて言うなら、1つまではかろうじて許容される事が多いですが、2つ以上は許容されません。こういった方は一事が万事で、その他のやり取りにおいてもルーズである事が多いと判断されるためです。
  2. 経歴を時系列で記載しないで、職種別に記載する事。こちらについても、本人は良かれと思ってされていると思いますが、これもタブーです。採用する側はその方が残されている実績も見ますが、どちらかというと実績よりもキャリアの流れを重視するので、時系列で記載されていないと混乱してしまいます。一部のエージェントさんでは、職種別を推奨される所もあるようですが、職務経歴書の補足資料であればというレベルです。
  3. 履歴書と職務経歴書と記載が異なる。これは細かなところからいえば、年号と西暦が混在しているような場合は、配慮ができない人もしくはコピペの人と判断されかねません。
  4. 最後に事実と異なる内容の記載です。こちらは、犯罪ですので、絶対にしないようにしてください。嘘をついてしまうと嘘を積み重ねる必要があるので必ず、ボロガ出ます。履歴書や職務経歴書は公的な意味合いを持つ文書になります。間違いがあれば、それは「経歴詐称」という事になり、判明した時点で内定の取り消しや解雇の対象になってしまいます。悪意のないケアレスミスであったとしても、謝罪をして済む問題ではありません。職務経歴書の重みと怖さをしっかりと理解しておいて下さい。

まとめ:

インターネットが発達し、私がはじめて転職をした時と比べても求人の検索も簡単ですし、応募する事も簡単になっています。

簡単であるがゆえに気軽な気持ちで転職を考え、動く方も多く居られる事とも事実です。

しかし、この記事を読んでくださっている、あなたはそうではなく、真剣かつ真摯に転職に向き合って頂いている方と信じています。転職が昔よりも簡単になっているのはその手続きだけです。転職をすることの重みについては過去も現在も変わりはありません。

その重大な事案に対して真剣に向き合っていない、いい加減な書類を書く人は、普段の仕事も推して知るべしという、評価になってしまいます。だからこそ、きちんとした職務経歴書を作成して、好印象を持ってもらえるようにし、理想の転職を成し遂げて下さい。

では、また。

局長やまさきのイメージ


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