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面接の極意を伝授!面接後”手応えあり”の感触は不採用への最短距離

更新日:

 

みなさん、こんばんは。

安心・安全のための生活情報局

局長のやまさきです。

みなさんは、面接を受けた際にどんな感想を持たれますか?

「結構良かった」と思ったときほど、不合格の通知が届きませんでしたか?

あなたが、何を基準に「結構良かった」と感じたのかで結果は変わりますが、「たくさん話ができた」であるとか「伝えたいことは伝え切れた」といった内容で「結構良かった」という、感想を持たれている場合、その感触は不採用への最短距離にいる可能性が高いです。

その理由について、今日はお話をさせていただきます。

 

面接の極意

面接を受けたあなた自身が面接を終えての感触が「手応えは非常に良かった」といった感じのプラス判断をされている場合、不合格か採用されたとしても評価が下がった状態での採用となることが多いです。

このような、感触のズレが生じてしまうのは、なぜだと、あなたは思いますか?

 

面接官は話しを聞かないと思え!

恐ろしい事実ですが、面接官は応募者のあなたの話しは聞いていません。

こう言うと、少し語弊があるのでより正確にお伝えすると“面接官は自分が質問したことに対する回答しか聞いていない”のが事実です。

面接の場において応募者であるあなたは少しでも高評価を得たいがために「これも言いたい、あれも言いたい」と一生懸命にアピールをしようとされていると思います。しかしながら、面接官はその内容をしっかりと聞いて判断を下しているわけではないんです。基本的には自分の判断に必要なことだけを質問し、それに対する答えだけを聞いているんです。

ということは、応募者であるあなたがアピールをしようと一生懸命に話したつもりでも、面接官の質問している事項に答えていないという、あなたにとっての非常事態が起きている可能性があるんです。

実際に私も一日に多くの応募者と面接をする必要が発生した場合に、履歴書と職務経歴書の内容を読み、引っかかったり、気になったポイントを書き出しておいて、その点についてのみ、質問をし、そのことに関する回答は記憶にとどまりましたが、それ以外の話しは何も記憶に残らなかったです。採用後にその応募者と会って雑談などをしていたら「面接のときに話したじゃないですか」なんて言われることはザラでしたよ。

面接で落ちる人のパターンは?

私の経験から、印象に残る典型的なパターンがあるので、これを例にしてお伝えしましょう。

面接官である私と応募者の間であったやり取りです。(詳細は異なっている部分もありますが大きな流れはこんな感じでした。)

「あなたが今回、転職を考えられた理由を教えて頂けますか?」

という、私の質問に対して、

「将来のキャリアを考えると、そろそろ転職をするべきタイミングかと3年位前から考えていたところにちょうど希望退職の募集があり、応募しました。そして、次どうしようかと思い始めたときに御社の募集を知り、御社のマーケティング部門の業務で私の力を生かすことができると思い応募しました。」

という、応募者の方の回答でした。

このやり取りについて、おかしい点があるんですが、どこがおかしいかわかりますか?

少しだけ、考えてみて下さい。

 

 

 

では、正解です。

私は「転職理由」を質問しましたが、応募者は「転職理由」と「応募理由」の2つの回答をしています。

私の記憶には「転職理由はキャリアの行き詰まり感と希望退職かぁ」としか残りませんでした。肝心の応募理由については、同時に面接をしていた同僚に後から教えてもらって、知りました。思い出すのではなく、後から教えてもらって知るくらいに面接官は応募者の話しを聞かないんです。

このようにして、応募者は話したつもりでも面接官が聞いていないため、記憶に残らないという、応募者であるあなたにとっては、知る由もないが、大いなる悲劇が面接の会場で起きているんです。

更に今回の例では、悪いことが重なっているんです。

それは、面接においてどこの企業でも同じだと思いますが、「転職理由」を聞いた後に「応募理由」を聞く場合が多いんです。なのに、私は先の応募者に対して、「応募理由」を聞かなかったんです。私なりに振り返ると記憶には残らないが、応募理由を聞いたように感じる程度には耳に入っていて、聞いた気になったので聞かなかったんだと思います。そして、面接後、同僚の面接官とすり合わせの時に、「応募理由がなくて、わからないね」と話して、たまたま同僚は聞いていたので、教えてくれた次第です。

と、このように先の例では、同僚面接官に教えてもらえたけれども、たいていの場合、聞き逃されることが多いですので、応募者のあなたは、「全てを伝えられた」と手応えを感じていても、実際には、情報不足で不採用の判断が下されてしまうんです。

結論:最初の10~15分間は聞かれたことだけに答えるべし!!

成功のイメージ

先の応募者のように気持ちよく面接を終えられたけど、実は何も伝わっていなかった。

という、最悪の事態を避け、面接を成功へと導く、極意は

”最初の10~15分間は聞かれたことに対してのみ答える”

に尽きます。

最初のこの時間だけは、あなたが考えてきた「言いたいこと」や「伝えたいこと」を話すのではなく、面接官が聞いている質問に対して的確に、聞かれた事項にのみ答えるんです。

こうすることで、必要事項のキャッチボールが完了します。いわゆる肩慣らしですね。

この肩慣らしがうまくいくとあなたは面接官とその後にスムーズなコミュニケーションが取れるようになり、多少話が横道にそれても、長くなっても大丈夫です。

面接の場は応募者も面接官も互いの印象は良くしたいものです。だからこそ、良好なコミュニケーションを構築できたものが高評価を得るんです。

たまに見かけるのですが、面接の場は自分をプレゼンテーションする場で自身のプレゼンが成功すれば、転職は成功する!と勘違いしている方がいます。

それは、大きな間違いです。

面接の場は互いのコミュニケーションが短時間で円滑に築くことができるかが重要です。そうすると面接官はあなたを理解しやすくなります。面接官に自分を理解してもらえたのであれば、そこからは、全てがあなたのアピール時間ですから。

面接において生じるギャップをなくすことが採用への最短距離になります。

最後に注意点です。

「聞かれた質問にのみ的確に回答」を意識しながらも、ほんの少しだけ親切に答えるようにしてください。あまりに的確な回答だけで進めすぎると、今度は無愛想な印象を与えてしまう可能性があるからです。

では、また。

局長やまさきのイメージ


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