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実録!たった3ヶ月の活動で転職成功するまでの全行程!~第二章~

更新日:

 

みなさん、こんにちは。

安心・安全のための生活情報局

局長のやまさきです。

前回の転職決意編はいかがだったでしょうか?
もっと気楽に転職という選択肢を選んでもいいと皆さんは考えておられたのでは無いでしょうか?
実際、20代~30代前半お方なら、あそこまで考えなくてもいいと思います。
ですが、30代後半以降の年齢の方であれば、決意編でお伝えした内容は最低限クリアしておいた方がいいでしょう。
20代の方でも私のように「大企業の歯車の一つになるのはいやだ!」若いうちは中小企業で「自分ができることの最大限とあらゆるノウハウの吸収をして次のステップに進むんだ!」そしてスキルアップとともに会社を変わるジョブホッパーを目指されるのであれば、決意編の内容は十分に考えて決意してください。
現在は転職する側が売り手の市場です。
これは、私の経験では見た目上の売り手市場で実際はそれほどでも無いという見解です。日本の市場規模は今後大幅に拡大することは無いので、雇用関係の動きも必ず鈍化します。鈍化した転職市場の中でも企業にとって価値のある人材になると言うことが転職を成功させ続ける秘訣の一つです。
これは、売り手市場でもそうで無くても共通することですので、しっかりと頭の中に置いておいてください。
それでは、第二章の転職を決意した後に絶対にしなければならない作業である自身の実績棚卸し編をお届けします。

前回の記事を読まれていない方はこちらを読んでみてください。

実録!たった3ヶ月の活動で転職成功するまでの全行程!~第一章~

実録!たった3ヶ月の活動で転職成功するまでの全行程!~プロローグ~

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~第二章~ 自身の実績棚卸編

転職を決意したら真っ先にしなければならないことは・・・。
そう、自分自身の実績の棚卸しです。
なぜ、実績の棚卸しが必要なのか、みなさんはわかっていますか?
転職とは、自分を新たな企業に売り込む作業です。とすると、何ができるのかやどんなことをしてきたのか。ということがわかっていないと売り込むことはできません。
もっとわかりやすい感じでお話しすると、わたし自身もあまり好きなたとえでは無いのですが、転職をしようとしている自分をあなたが売り込む商品に置き換えてみてください。あなた自身がどのような人物で、実績や成績はどれくらいで、購入者の企業でどんなことができるのか。
このあたりが明確になれば、給与の希望金額は妥当かといった風に評価と意欲が高まります。
もし、何の情報も無かったら・・・。
その商品はお試しでもできないと購入しないですよね。ということは、採用はされないと言うことです。
転職に成功するためには、自分自身の実績を棚卸しし、企業にわかりやすく整理し、伝える必要があるんです。
技術系の方にはこのような行為自体が苦手な方も多いと思いますが、必ずその後の自身に役立つスキルになるので、しっかりと取り組んでください。
実績の棚卸しは、自分自身を高く評価させるために必要な絶対に手を抜いてはいけない作業です。

自分には何ができるのか

まず最初にするべきことは、自分自身がどのようなスキルを持っているのかということを棚卸ししましょう。
営業の方であれば、どのような商品を売ってきたのか。開発の方であれば、どのような商品や製品、素材等を開発してきたのか。品質管理や品質保証の方ならどのような管理手法を実施したり、どのような分析機器を使用してきたのか。管理部門の方であれば、何を管理してきたのか。等々、あなたが現職や過去の勤務先で経験されてきた職種と業務の内容を明確にしてください。自分でその内容を整理するために箇条書きでまずは、時系列に書き出してみましょう。
そうすることでその時点の記憶が甦ってきて、苦労したことや工夫したこと、成果や実績、失敗の経験もすべて思い出してください。そして、それらすべてを書き出してください。
「失敗の経験なんて必要ないのでは?」と感じている方も多いと思いますが、職務経歴書などの文書で提出する際は成功例だけでも充分なのですが、面接の時に失敗の経験をしっかりと話し、その経験を生かして次のもしくはそれ以降の成功を導き出しているという、ストーリーは面接担当者のあなたに対する評価や印象を上げる最も簡単で効果的な方法です。
多くの企業は即戦力を必要としていますが、失敗経験の無い人材はどんなに素晴らしい実績を上げている人材でも採用には躊躇してしまうんです。それは、転職をするということは環境や文化が異なる場所で逞しく活躍できる人材を企業が求めているからです。失敗した経験を単なる経験で終わらさせずに、その経験を成功への糧とできる人材こそ即戦力で使える人材と判断されるんです。
わたしが採用する側にいたときに必ず失敗の経験は面接で聞きましたし、それをその後の業務でどう活かしたかも聞いてきました。この点を明確に答えられない人は不採用にしていました。
また、わたしが転職を成功させてきたパターンの多くは幾つかの成功実績を面接で話しているのですが、その合間に結構大きな失敗経験を話し、その経験がその後の業務や転職先で活かして成功に繋げたことを話すと面接官の目の色が変わり、より具体的な内容に踏み込んだ面接へと変わり、内定通知が届いています。
みなさんも成果をしっかり上げておられると思いますが、若かりし頃の失敗経験をしっかりと思い出し、そこからのリカバリーとその経験を活かした成功例・実績を何パターンかは必ず思い出して書き出しておいてください。

 

 

これまでに何に取り組んできたのか

みなさんがこれまでの会社でどのような職種を経験し、その職種でどのようなことに取り組んできたのかを先ほどの「何ができるのか」で書き出した内容にプラスして書き出してください。
もちろん、その会社の企業秘密に関する部分は詳細がわからないように配慮する必要はありますが、できるだけ詳細にその内容については書き出してください。
わたしの場合は、食品の業界一本で来ていますが、経験職種はほぼすべてを経験していますので、大変でしたが、これは必ずしていました。
たとえば、購買であれば、購入する原材料をどのように選定し、その価格交渉はどのようにしてきたのかであったり、在庫と発注のバランスをどのようにしてとっていたのかや開発であれば、商品や製品の企画の立て方、開発の進め方などより具体的に書き出しておいてください。
この部分はあなたが応募している企業の面接官が入社後のあなたの業務の進め方をイメージすることに大変役立ちます。これは採用する側を経験しているので間違いありません。あなたの業務に対する姿勢と進め方がその企業の求めているスタイルであるのか、企業にマッチするスタイルであるのか、あるいは企業で受け入れられるスタイルであるのかが判断できるんです。
面接をしてこのスタイルの部分がイメージしにくい方は合否のボーダーライン上に居た場合、不採用の判断になってしまいます。
企業にとって中途採用をするということは、給与等の経費をかけると言うことですので、費用対効果の観点で判断をします。採用したのはいいけれど、業務スタイルが合わず、短期間で退職されたり、能力を充分に発揮できなかったりすると費用が掛かって、効果が得られない結果になるので、マイナス評価になるんです。ですから、この項目は入社後のあなたをイメージさせるために重要なポイントになり、合否に直結するんです。
しっかりと書き出しておきましょう。

どのような実績を残してきたのか

これまでに書き出してもらった内容に具体性を持たせて、できる人材をアピールするための項目がこれです。
みなさんのこれまでの経験と実務レベルの業務内容によって、得られた結果が実績です。この実績は同業種でも異業種でもあなたのスキルレベルを推し量るための最もわかりやすく、具体的な情報になります。ですから、この実績については、遠慮すること無く、はっきりとしっかり書き出しておきましょう。
あなたが行ってきたことがどのような結果に繋がり、利益を会社にもたらしたのか。この部分が書くことができないという方は、転職活動をする前に実績を上げるまで現職場で仕事をするべきです。
企業というものは基本的に利益を上げることが目的です。この単純明快な目的を達成するために企業は私たちに給与を支払うことで私たちを企業に所属させ、給与の対価として企業に時間と労働力を提供させ、実績をあげさているというのが現実です。ここで企業が重視するのは目的である利益に直結する実績です。ですから、実績を上げたことの無い人材は企業としては不要なんです。
特別な才能を持って、唯一無二の価値をあなた自身が持っていなくて、転職をしたいのであれば、どんなに小さくてもいいので実績を明確にすることです。もちろん、実績の大きさは社会人経験の長さに比例すると考えてください。社会人1年生や2年生の方は何かあげた成果を見つけ出してください。最悪、実績なしでも大丈夫です。
ただ、社会人3年生以上の方は、転職をしたければ、必ず実績を見つけておいてください。どんなに小さくてもいいので、実績を見つけることが転職成功への切符になります。
また最初に棚卸しをした失敗の経験も実績としてしっかりと思い出して書き出しておきましょう。

実績はできる限り数値で示せ

先ほどもお伝えしましたが、転職成功への切符である実績はわかりやすい必要がありますので、実績はできるだけ数値で示すようにしてください。
原料の購買をされているのであれば、購入価格を交渉で値下げして、どれだけの原価率を何%下げたであったり、取引先と交渉してジャストインタイムでの納品体制を実現して在庫金額を○○円縮小をどれだけしたであったり、顧客のニーズを捕らえた商品を開発して売り上げを○○円増やしたであったり、工程改善や設備配置の見直しで人件費を○%下げた等、「何をどうしたら○○アップ(ダウン)した。」という、わかりやすい実績にしてください。
また、複数の実績を上げている方は、その表現の仕方を変えて、「アップ」と「ダウン」を上手に混ぜて表現するようにしてください。
なぜなら、先ほどもお伝えしたように企業の目的は利益を上げることです。売り上げを「アップ」して、経費を「ダウン」させると最大限の利益を得ることができます。このバランスが企業には重要なんです。そのバランス感覚をあなたが持っていると企業に知らしめるためにも「アップ」の実績と「ダウン」の実績をバランス良く混ぜることが最善の方法になります。
「ダウン」の実績は印象が悪いのでは?と思いがちですが、そんなことは決してありません。必要なのは「アップ」の実績と「ダウン」の実績の仕組みとバランスを理解していることが企業にとっては重要なんです。このバランスがわかっていると判断された場合は、間違いなく採用へのプラチナ切符を手にしたと同じと思ってください。
「アップ」と「ダウン」の実績の判断の目安としては、売り上げや収益、生産性などの実績は「アップ」です。人件費や仕入れ価格、管理費用などの実績は「ダウン」です。ですので、工程改善で人員を削減し、収益を○○円上げたや利益率を○%上げたという表現では無く、人件費を○○円下げたや原価率を○%下げたという表現にしてください。

実績はできるだけ大きく見せろ

ここでお伝えすることは、非常に効果はあるのですが、みなさんの覚悟が無ければ実践をおすすめしない項目です。
必要な覚悟とは、採用されたら、「できるだけ短期間で相当の実績を上げる」覚悟です。この覚悟が無いのであればこの項目は読まないでください。

覚悟できましたか?

では、前の項目で実績をわかりやすく数値で示すことをお伝えしましたが、転職した企業で実績を上げる自信と覚悟を持って居るのであれば、実績をリアルに盛るんです。これは効きますよ!
あり得ない数値にしてしまっては逆効果ですが、リアルな数値に盛ってしまうと確実に面接官があなたを見る目は変わります。
ただし、採用後の期待値は否応なしに高まりますので、その期待を超える実績を上げる覚悟が必要なんです。
わたし自身、何度かの転職の時に使った手段ですが、非常に効果的です。
もちろん、応募する企業研究をしっかりし、実績を上げることができる可能性が高いことを確認した上でですが・・・。
そのときの実績で盛ったのは金額ベースで2.3倍程度に盛ってみました(笑)。
もちろん、採用になり、役付での採用になってしまっていたので、期待値の大きさは肌で感じていました。盛ったからにはそれ以上の結果を出すべく、仕事に打ち込み、結果として1年後、さらに昇格できました。
そのときに仕事に打ち込んだ経験が今でも活きていますが・・・。
始発出勤、終電帰宅の毎日でしたが、いい経験でした。
覚悟決めて盛ってみると新しい自分を見つけられますよ。
盛るか盛らないかの判断は自分で責任を持ってくださいね。

 

まとめ:転職成功は自身の実績棚卸しをやりきること

今回の自身の実績棚卸しは大変な作業だと感じられたかもしれません。わたしの場合は、意外とそんな風には感じませんでした。確かに時間は掛かる作業ですが、様々なことが思い出され、懐かしい感覚もあり、楽しんでいました。
ここで大切なことは、「成功の実績だけで無く、失敗の実績」もしっかりと棚卸しをしておくということです。

自身の実績棚卸しポイント

1.自分は何ができるのかを明確にする

2.これまでに何を経験し、どんな考えで取り組んだのかを箇条書きに

3.1と2によってどのような実績を上げたのか

4.実績は成功だけでなく、失敗の実績も。

5.実績は数値でわかりやすく整理する

6.裏技ですが、実績数値は覚悟を決めて盛ってみる

自分自身の実績を棚卸しすることは、仕事という切り口で自分自身と向き合うと言うことに他なりません。この自分自身と向き合い、見直すことは転職に限らず、人生を豊かにするために必要なことに必ず繋がります。。そのきっかけを転職をするという決意が与えてくれているのですから、しっかりと自分自身と向き合って、転職を成功させ、豊かな人生にしていきましょう。

次回は、「実録!たった3ヶ月の活動で転職成功するまでの全行程!~第三章~」
職務経歴書作成編をお届けします。
より、実践的で具体的な転職に成功するためのノウハウをお伝えします。
それまでにしっかりと自分自身の実績の棚卸しを完了しておいてください。

 

また、わたしが活用したおススメのエージェントを紹介しておきますので、参考にしてくださいね。

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第二新卒の方におススメのエージェントと言えます。

ぜひ、参考にしていただき、登録だけでもしておくとこの先にも役立ちますですので備えておいてくださいね。

では、また。

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