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介護離職の四文字が頭に浮かぶ。両親の介護と仕事の両立を考える

 

みなさん、こんばんは。

安心・安全のための生活情報局

局長のやまさきです。

当サイトのフェイスブックページや私のフェイスブックやツイッターをご覧頂いている方は、ご存知かと思いますが、現在私の父は入院しており、母は自宅で半寝たきりの生活になっています。

両親は関西に、私は東海に住んでおり、週末に実家に戻る生活になっています。

突然、発生した状況なのですが、わたし自身も戸惑い、両親も戸惑っているのが現状です。

全てを犠牲にして、これまで私を育ててくれた両親を放置することはできませんし、公共サービスや民間サービスに丸投げすることも今の私の選択しにはありません。

そんな中で、最近浮かぶのが「介護離職」の四文字なんです。

そうした中でいろいろと調べていると見えてきた選択肢があるので、自分自身の備忘録と同じような境遇にある方のヒントになればと考えて、公開します。

 

介護離職は最終選択肢!まずは両立を考える

私自身も直面していますが、今現在、大きな社会問題になっている介護離職。

特に仕事を持っている人の場合、親が認知症や寝たきりなどの自活できない状況になると「仕事と親の介護の両立」に悩まされるんです。

 

実際に明治安田生活福祉研究所調べによると、

介護を機に転職した人や介護に専念した人は、半数以上が介護を担い始めてから「1年以内」に会社を辞めていた。

とのデータもあります。

もちろん、充分な貯蓄があったり、転職しても給料が下がらないなどということであれば別なんですが、介護は長い時間を要するのも事実で、お金もかかる切実な問題なんです。

 

仕事を「辞めたくない」人がとるべき方法はコレだ!

「自分の親だから自分は離職してでも親の面倒を見る」という考え方はいろいろなサイトでは、否定的に論じられて、もっとクールでドライな考え方を推奨されている事が多いんですが、わたしは実際にその立場になって決して否定されるものではないと感じていますし、そうしたいです。これについては、その人自身の価値観なのでもっと自由で良いと感じています。

ただ、「介護のためには仕事を辞めるしかない」という考え方は、自分自身も介護される側も両方が追い込まれてしまう考え方とも感じています。

ですので、「辞めたくない」の気持ちを優先できる対策を見つけました。

ただ、決して簡単な方法ではないことも事実です。

これ以降は「自分の人生を大事にする」という意思を強く持っていることができる方にのみ読んでいただきたいです。

また、共感して頂いた方とは、互いに意見交換をして、より完成度を高め、互いに助け合えればと考えています。

「自分がしたいこと」と「親とどう関わる」のかを良く考えて、情報収集を

世界中と繋がっている

これからの介護のことを考えるには何を置いてもまずは、情報収集をしましょう。

自分自身の親が要介護状態になったからといって、何の戦略ももたず、なりふり構わず介護に突入してしまうと、時間も体力も気力も消費して、心が折れてしまいます。

実際に親の介護を始めてしまうと、どうしても自分自身が「ヘルパーになった気分」になってしまいます。

ですから、そうなる前に、「自分はどうしたいのか」、そして「親とどのようにかかわりたいのか」を考えましょう。

この、考える時は努めて冷静になるように心がけて考えましょう。私自身も「俺がやらねば、誰がやる」状態で、考えていても何も浮かびませんでしたから。

そのうえでしかるべきところに相談したりして情報を集めることが重要です。

自分が介護を始めたことをできるだけ早い段階で会社に「報告」すること

この記事は、仕事を辞めないための情報なのでその前提であることを間違えないでください。

親の介護を始めたら、会社には即座に「報告」するようにしましょう。

ここで間違ってはいけないのが、「相談」ではなく、「報告」をすることです。

相談だと自分自身にとって初めての体験で何も分かっていないのに何を相談したらいいのかわからない状況ですので相談できないんです。

私自身も最初、会社には相談の方向で動きましたが、上長から、「で、どうしたいの?どうするの?」って逆に質問されてしまい、パニックになってしまいました。

私の場合は、その時に思わず、「後日、整理して報告します」と答えてしまったのが、幸いしたんですが、今でも相談で通していたらと考えるとゾッとしますね。

では、なぜ「報告」である必要があるのでしょうか?

理由は2つあります。

1つは「隠している」という気持ちが生じてしまい、それがものすごいストレスになるからです。

実際に体験をして介護は、すごくストレスが多いものですので、減らせるストレスは減らした方が絶対に良い。

自分の動きで減らせられるのが「隠している」という気持ちで生じるストレスです。

もう1つは、これも実際に介護をして始めて判ったのですが、ケアマネージャーさんや担当医などから、結構な頻度で連絡があるんです。

周りの人たちが知らなければ「勤務中に私用電話をしている」だったり、「しょっちゅう電話のために席を外す」と見られてしまい、ただの勤務態度の悪い人に成り下がってしまいます。

これに対して、きちんと「報告」しておけば会社の側から「今後どういう働き方にするか」を相談や提案してくれ、会社にある制度を教えてもらえたりもします。

また、組織のルールとしては「報告」は直属の上長に行うのが普通ですが、もし理解が得られそうにない相手とあなたが思うのであれば、直接人事部に行くのも一つの手だと思います。

私の場合、それほど大きな会社ではありませんが、上長は居ます。ですが、最初の「相談」の時の対応から、「報告」をしても、対応をしてもらえそうに感じませんでしたので、別件で上長と共に社長に報告する機会があり、その時に同時に社長に対して「報告」をしました。

この作戦は、今でも成功だったと感じます。

ですから、会社内で影響力のある、役職が上の人にしっかりと「報告」をすることが、「辞めない」ためには、必要なことだと実感しています。

会社に甘えないで、自身の仕事の成果をしっかり出すことを目指す

様々な作戦を実行して会社と調整しながら仕事と介護を両立させていくことが可能になります。

ですが、ここがもっとも重要なことなのですが、介護の発生に対して会社は状況を勘案してくれるわけですが、そのために仕事の密度が薄くなってしまっては、会社の制度や今後同様の状況になった人に悪影響が出てしまいます。

私が現在、心がけていることは「甘えずに、会社にいる限りは成果を出す」です。

わたし自身が強く感じるのは、介護は日々状況が変わるものなので、その状況に合わせて動く必要があるんです。

そうなると、仕事に対しては、「できるときにでき得るすべての事を片付けてしまう」という風に、密度が非常に濃い業務内容にならざるを得ません。

これって、介護が発生したことによる副産物ですが、私にとっては、すごくいい刺激になっています。

「この1年、2年は本当に大変だが、それを乗り越えれば道は開けてくる」と自分に言い聞かせて、現在、前進しています。

 

まとめ

こんな風にこれまでに集めた情報で私なりに考え、導き出した答えを実行していますが、実際には「転職」の選択肢も考えの中から排除していません。

1つの選択肢として、温存しています。

私の場合、転職回数も多く、転職の厳しい現実と対策を理解しているので、「すぐに転職できるだろう」という考えは持たないので、すぐに辞めることはしていません。

同じ状況に居る同士のあなた!「すぐに転職をできるだろうから、まずは辞めて介護に慣れよう」と考えるのは絶対にダメです。

転職って、そんなに簡単で、甘いものではないですから!!

40才を過ぎていると正規社員での転職は厳しいですし、現在の収入を維持して転職することは厳しいです。介護をするという、会社にとってはデメリットを持ってしまっているんですから。

自分自身にとって他ならぬ親のことですから、精一杯のことをしてあげたいという気持ちは私自身も持っていて、その様に動いています。

その中で私自身が肝に銘じていることは「無理をしすぎないこと」です。

自分が倒れると、親も家族も路頭に迷ってしまいます。

自身の身体を気遣いながら、親の体調を気遣い、家族の幸せを考え、仕事の結果を残す。

無理をしないでできる訳が無いとも感じていますが、無理をしないで、できる方法を模索しながら、続けていくしかない。

今後も情報や発想が増えていくと思っていますので、随時、更新していきます。

同じ境遇の同士の方、意見交換をして、共に助け合いましょう。

では、また。

局長やまさきのイメージ


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