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安心・安全 裏話 食品添加物

食品添加物は安心な生活を脅かすのか?

更新日:

みなさん、こんにちは。

局長のやまさきです。

 

今日は食品に係る人間で、特に開発に係った者であれば、避けて通る事のできなかった、添加物について、お話をして行こうと思います。

安心して充実した生活を送るための情報局らしい、切り口でお伝えします。

 

食品添加物って?

みなさんは、添加物、食品添加物という、名称を耳にされると、「安全でないもの。」や「安心を脅かすもの。」と言った印象をもたれるのではないでしょうか?

まずは、みなさんに添加物ってどんな目的で使用されているのかを、代表例のみですが、お話をしましょう。

食品添加物には大きく分けて化学合成により、生産されたものと天然の素材から抽出されたものの2種類に分けることができます。

法律的に分けられている指定添加物と既存添加物も大まかには化学合成か天然かで区分けされています。

食品添加物でみなさんが分かりやすいのは色素ではないかと思います。

ひとは、食品の見た目の色で美味しそうに感じたり、まずそうに感じたりします。

お漬物のたくあんがいい例だと思いますが、

本当に家庭でたくあんを漬けた場合、大根を乾燥させるので、褐色がかってしまいます。

着色料無添加のお漬物はそんな色をしていませんか?

でも、一番売れるのは、あの鮮やかな黄色をしたたくあんなんです。

あの、鮮やかなたくあんの黄色は、たいていの場合、合成着色料の黄色4号です。

タール系の色素に分類されており、先ほどの指定添加物に分類されています。

指定添加物リスト(厚生労働省HPより抜粋)

 

もちろん、天然の着色料で着色しているものもあります。

その場合は、クチナシ系かウコン系の色素で着色されていると思います。

こちらは、既存添加物に分類されています。

たくあんの例は色素ですが、それ以外に香料、保存料、日持ち向上剤、pH調整剤、酸味料、甘味料、乳化剤、調味料、等々・・・。

キリが無いくらいに種類と数があります。

それぞれの添加物については、今後、このブログで少しずつ、お話していきますので、お楽しみしていてください。

どうしても気になる表示や添加物があれば、コメントをして頂けると、できるだけ早く、お話しをするようにします。

今日は食品添加物の話って言ったのに、何の話をするつもりだ?

なんて、思っていませんか?

今日は、総論的な感じで・・・。

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食品添加物は有害? 排除できるのか?

 

本ブログは、安心・安全のための生活情報局で、みなさんが充実した生活を送るための情報をお伝えしていく事を目標にしています。

みなさんが色んなところで目にしたり、耳にされる食品添加物のお話は、基本的に食品添加物は体に悪い、毒だ! と言う、内容ばかりと思います。

果たして、本当にそうなんでしょうか?

先日、このブログで「豊洲問題で考える安心と安全」という、テーマでお話をさせて頂きましたが、安心はみなさん、1人ひとりが、様々な知識と発想の中で決定していくものとお伝えしました。

ですので、このブログでは、巷間あふれている情報とは少し違った視点の情報発信をしていきます。

話を元に戻しましょう。

食品添加物は悪だ!だから、食品添加物を使っている食品は食べてはいけない!

が、一般的な情報です。

わたしの考えは少し違います。

食品添加物は悪ではあるが、必要悪と思っています。

食品添加物は本来その食品には含まれない物質です。

自然な状態からすると異物の入った状態です。このようなものが善であるわけではない。ですよね。

でも、食品添加物は、食品の保存性や工場適性は格段に向上させるんです。

今、わたしたちが普段買い物に行くスーパーなどで販売されている食品のほとんどは工場で大量生産されているものばかりです。

これって、工場で機械によって自動で生産されているって、自動車や機械の工業製品と変わらないですよね。

また、」食品メーカーは大量生産することで、1個当たりの生産コストを下げて、利益を上げています。

大量生産ですから、日持ちもしないといけないです。

味や香りが製品ごとで違うと苦情が発生する。

だから、食品添加物を使用するのです。

 

食品添加物の無い生活とは

もし、食品メーカーが食品添加物を一切使用しなくなったら、どうなるか想像してみてください。

スーパーから、輸入の生鮮野菜や果物は一切なくなります。

冷凍食品も全てなくなります。

乳製品も牛乳以外のものはほとんどなくなります。

缶詰も瓶詰めも、簡単便利なレトルトの商品も全てなくなります。

お菓子に至っては、何もなくなるでしょう。

あるものと言えば、米、国産の生鮮食材のみで、加工食品は一切なくなります。

調味料は砂糖、塩、醤油、味噌、鰹節、昆布くらいです。

しかも、これらの価格が恐らく今の価格の数倍の価格になると思います。

すごく極端なお話になってしまいましたが、現在の生活が食品添加物抜きでは成り立たない事が分かって頂けたでしょうか。

だから、わたしは食品添加物は必要悪と思うのです。

ただ、わたしも今のままで言い訳ではないと思っています。

食品メーカーは現実をしっかりと直視して、生活スタイルを変えなければならないと言う現実を利用して、添加物を必要以上に多用し、食材本来の味すら分からなくするような姿勢でいる限り、食品添加物は悪以外の何物でもなくなってしまいます。

当然、わたしたちの健康にも影響を及ぼす可能性もあります。

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食品添加物に対する対策は

食品添加物は現在の生活スタイルには必要です。ただ、食品を購入する際に必ず、表示面を見るようにしてください。

食品ではないものが多く加えられている商品とそうでない商品があれば、加えられているものが少ない商品を選ぶようにしてください。

加工食品を買うのではなく、できるだけ素材から調理するようにしましょう。

食品添加物ゼロの生活をしようと思うと、自給自足の生活に限りなく近づけないと不可能です。

一応、食品添加物は安全性については調査されているものです。巷にあふれる恐怖感のみを煽る情報については、全くの嘘ではないですが、摂取量の観点から見ると無理のある論理が多いです。ですので、必要以上に恐れる事はないです。

ですので、摂取する食品添加物を少なくすることからはじめましょう!

日本中の人たちがこのような動きをすると食品メーカーも添加物の多い商品は売れない商品になるので、添加物の使用量も減らすのでは・・。

という、期待を持って取り組みましょう。

これが、食品添加物に対する当情報局が考える対策です。

では、また。

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