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Digital Hobby

広告に騙されるな!カメラ選びを失敗しないための常識を再チェック

更新日:

 

みなさん、こんばんは。

安心・安全のための生活情報局

局長のやまさきです。

春は家族、特に子供たちの成長を記録するために出番が多くなるのがカメラですよね。

今は、カメラのほとんどがデジタルカメラになってしまい、フイルムカメラはあまり見かけなくなりました。

ただ、しっかりときれいな写真で家族の節目を記録しようと親は考えて、デジタルカメラを買うわけですが、様々なメーカーから様々な機種が出ていて、目移りしてしまいます。

かく言う、わたしも数年前はその一員でした。

今回は、みなさんにカメラ選びをするうえで、勘違いされていることが多いので、カメラを買う前にぜひ知っていただいて、メーカーの最新機種を売りたい、思惑に惑わされず、より良いカメラをしっかりとゲットしていただきためにカメラ選びに失敗しないための常識チェックをしていきます。

 

あなたが思っている「常識」は勘違いかも? カメラを買う前に知っておくべきチェック11項目

わたしたちは、限られた予算で、「できるだけ高性能なカメラやレンズが欲しい」と考えますよね。

高性能を求めるばかりでは、ハイスペックをアピールするメーカーの宣伝文句を鵜呑みにしてしまい、あなたに合ったカメラを選ぶことはできないです。

ここからは、一眼のデジタルカメラをまだ所有したことがない人や、エントリー一眼をすでに所有して、レンズなどのアクセサリ買い足していきたい人に、購入時に気をつけるべき、コロッと騙されやすいカメラ選びにおける「誤解」について説明していきます。

カメラ本体の誤解しやすい常識

カメラ本体は高価で様々なメーカーがしのぎを削っている商品になります。

ですので、当然、ハイスペックなうたい文句でみなさんを惑わそうとします。(笑)本当に必要な機能なのか、本当にメーカーの言う通りなのか、これからお伝えする項目はしっかりとチェックして「誤解」をといておきましょう。

画素数が多ければ画質がいい(・・・訳ではない!)

この画素数はデジタルカメラの性能を決める重要なポイントの1つで、画素数が増えるほど被写体の細部までを正確に再現しやすくなります。

多くのメーカーの宣伝文句は「画素数が多いから被写体の細部まで再現して画質が良い写真が撮れます」と謳っていることが多いですが、実は写真の画質には、画素数だけでなくセンサーのサイズやレンズの性能なども大きく関わってきます。

ですので、必ずしも「画素数が多い=高画質」とはいえないんです。

例えば1.0型2010万画素センサー機のデジタルカメラよりも、APS-Cサイズ1620万画素センサー機のデジタルカメラほうが高画質といった場合もあるんです。

イメージセンサーのサイズは大きい方がいい(・・・訳でではない!)

デジタルカメラにはイメージセンサーいうものがあり、このセンサーがレンズから投影された映像を画像にしているんですが、デジタルカメラに使われる主なイメージセンサーをサイズが小さい順に書くと、1/2.3型、1.0型、4/3型、APS-Cサイズ、35mmフルサイズとなります。

画素数が同じである場合は、基本的にはセンサーサイズが大きいほど高画質の写真が撮れることになります。

みなさん、ここで要注意です。センサーサイズに比例してカメラのボディとレンズは大きくて重くなる傾向があるんです。

高画質の写真が撮れるといっても、持ち歩いて使えなければ、家族の記念に様々な場所で撮影することはできません。

ですので、「センサーが良いから、画質が良い」と謳っている機種は必ず、レンズを付けた状態で重さを確認しておきましょう。

最高感度は高い方がいい(・・・訳ではない!)

わたしも驚いていますが、最近のデジタルカメラはとんでもなく高感度化が進み、最高感度ISO12800やISO25600は珍しいものではなくなっています。

とんでもないものにはISO102400以上に対応したフルサイズ一眼もありました。

このような超高感度カメラは、屋内スポーツなどの薄暗い場所で望遠レンズを使用しても被写体ブレないように撮影をしたいときなどに役立つことはあります。

ただ、一般的な用途で、これほどの超高感度が必要になるケースはあまりないと感じます。

わたしも子供たちの発表会なんかの撮影でもISO12800以上はめったに使わないです。ハイスペックな印象に惑わされず、あなたの用途に合った機種選びを忘れないでください。

ちなみに、わたしの場合、屋内での競技の撮影には、一脚を使用しています。これは結構便利で、それほど高感度のスペックがなくても十分に撮影することができます。

スポーツを撮るなら連写が速ければいい(・・・訳ではない!)

運動会や遊びに行ったときなど動きの速い子供たちを撮るときは、高速連写に対応したデジタルカメラが便利ですし、いい表情の瞬間の撮り逃しも少なくなります。

ただ、注意していただきたいのは「最高10コマ/秒」といった連写速度の数値だけではなく、連続して何コマまで撮影できるのかが重要です。

この「連続撮影可能コマ数」が少ないデジタルカメラでは、気持ちよく連写したあとに「あれっ」と思うほどの待ち時間が生じ、悔やんでしまうようなシャッターチャンスを逃してしまうこともあるので、これは、超要注意です。

ミラーレスカメラよりも一眼レフカメラの方が動体撮影に有利(・・・訳ではない!)

デジタルカメラには、ミラーのある一眼レフカメラとミラーのないミラーレスカメラがあります。以前はミラーレスカメラが採用している電子ビューファインダー(EVF)やAFの性能が、一眼レフカメラの性能より劣っていたので、数年前までは、動きのある被写体を撮るには、ミラーレスカメラよりも一眼レフカメラが有利とされていました。

ですが、最近では、光学ファインダーに遜色のない見え方をするEVFを搭載したミラーレスカメラや、動体に対しても快適に合焦・追従できるAF性能を備えたミラーレスカメラが登場。もはや必ずしもミラーレスカメラが動体撮影に不向きとはいえない状況になってきています。

一眼レフカメラよりもミラーレスカメラの方が携帯性が良い(・・・訳ではない!)

ミラーレスカメラは一眼レフカメラとは違って、ミラーボックスや光学ファインダーを搭載していないので、本体を小型軽量に設計できることが大きな利点なんです。

携帯性重視なら、一眼レフカメラよりもミラーレスカメラの方が有利なことは間違いないですが、開放値の明るい大口径ズームといった高価なレンズは、ミラーレス用であっても大きくて重たくなります。

このようなレンズも含めたサイズと重量では一眼レフとそれほど大差ない、といったことになる場合もあるので、最初から決めつけず、あなた自身で手に取って決めることが一番いい決め方でしょう。

最新モデルの方が当然、性能がいい(・・・訳ではない!)

実際にはデジタルカメラに使われている様々な技術は日進月歩で進化しています。

ですので、基本的には旧機種よりも新機種の方が高性能になります。

ただ、デジタル技術の進化のスピードが落ち着いてきている事実もあります。

数年前に発売された型落ちのモデルでも、最新モデルと比べてみると基本性能の画質やスピードはほとんど変わっていなくて、いくつかの新機能を追加しただけ、という新モデルも見受けられます。

最新機能があなたにとって是が非でも必要な機能でないのであれば、お買い得な旧製品を狙ってみるのも、お得に高品質なものをゲットするチャンスですよ。

 

レンズの誤解しやすい常識

レンズって、意外とみなさん、見落としがちなのですが、写真の仕上がりを決める重要な構成要素なんです。

レンズが悪いといい写真は絶対に撮れません。

レンズの常識を「誤解」をしていないかチェックしておきましょう。

ズーム倍率は高ければ高いほどいい(・・・訳ではない!)

 

家族と出かけて写真を撮ろうと考えているときに単焦点レンズであれば、いくつもの交換レンズをカメラバッグに詰めて持ち歩かなければなりません。そこで出現したのがズームレンズです。

ですので、ズーム倍率の高いレンズは、交換レンズの持ち運びとレンズ交換の手間を省けるという大きなメリットがあるんです。

が、デメリットもあるんです。

ズーム倍率が高いほどレンズの開放F値は暗くなる傾向があるので、手ブレや被写体ブレが生じやすくなってしまいます。

さらに、ズームレンズには収差という副産物があり、この収差という副産物は中央部分ではそれほど影響はないのですが、それ以外の周辺部分の画質が悪くなる現象です。ですのでズーム倍率が高倍率になるほど収差が強くなり、シャープネスや周辺画質が低下する傾向があるので、ズームレンズの選択は慎重にしましょう。

レンズの開放F値は小さければ小さいほどいい(・・・訳ではない!)

レンズの開放F値が小さいほど、明るくなるので、カメラのセンサーにより多くの光を届けることができます。

ですから、当然、速いシャッター速度が使えたり、より大きなボケを表現できたりするメリットがあります。

ただ、デメリットとしては、明るいほどレンズのサイズは大きくなってしまい、重くなる傾向があるので実際に持ってみることが重要です。

レンズの最短撮影距離は短ければ、短い方が接写に強い(・・・訳ではない!)

趣味で写真を撮るときに花や虫などを撮影する際は被写体が小さいので、できるだけ近づいて、大きく映したいものです。この撮影手法を接写というのですが、その際に使用する交換レンズのスペックに「最短撮影距離」というものがあります。

この「最短撮影距離」というものはセンサー面から、ピントが合う被写体までの最も短い距離のこと。数値が小さいほど、より被写体に近づけるので接写に重宝します。ただ、接写の強さは、最短撮影距離だけでは決まるわけではありません。

例えば、最短撮影距離が20cmの広角レンズよりも、最短撮影距離が35cmの標準レンズの方が被写体を大きく写すことができます。レンズの接写性能を知るためには、どれくらい大きく写せるかを示す「最大撮影倍率」をチェックして購入を決めるべきです。

サードパーティ製のレンズは純正レンズよりも性能が低い(・・・訳ではない!)

 

カメラを購入する時に純正のレンズを販売店の店員さんの言うままに購入される方も多いと思います。ですが、レンズを専業で生産している企業もあり、そういった企業のレンズを「サードパーティ製のレンズ」と言います。

こういったレンズの魅力は比較的求めやすい価格であるということです。

「サードパーティ製のレンズは安いけど、性能面は純正レンズに見劣りする」と考えている方がいるかもしれないですが、近年の「サードパーティ製のレンズ」は、純正レンズと遜色ない高性能なレンズも増えていますよ。

これからは、純正か非純正かにこだわらず、あなたの予算と撮影スタイルに適したレンズを選ぶことができる時代になっています。

わたしは、実は「サードパーティ製のレンズ」を使っています。

ちなみにメーカー名はタム〇ン製です。

純正レンズにはない、機能やズーム倍率があったりと、重宝しています。

 

まとめ

最後にチェック項目をもう一度復習しておきましょう。

 

カメラ本体の誤解しやすいチェックポイント

 画素数が多ければ画質がいい(・・・訳ではない!)

 イメージセンサーのサイズは大きい方がいい(・・・訳でではない!)

 最高感度は高い方がいい(・・・訳ではない!)

 スポーツを撮るなら連写が速ければいい(・・・訳ではない!)

 ミラーレスカメラよりも一眼レフカメラの方が動体撮影に有利(・・・訳ではない!)

 一眼レフカメラよりもミラーレスカメラの方が携帯性が良い(・・・訳ではない!)

 最新モデルの方が当然、性能がいい(・・・訳ではない!)

 

レンズの誤解しやすいチェックポイント

 ズーム倍率は高ければ高いほどいい(・・・訳ではない!)

 レンズの開放F値は小さければ小さいほどいい(・・・訳ではない!)

 レンズの最短撮影距離は短ければ、短い方が接写に強い(・・・訳ではない!)

 サードパーティ製のレンズは純正レンズよりも性能が低い(・・・訳ではない!)

これら、デジタルカメラの購入時に気をつけたい誤解しやすいチェックポイントをしっかりと理解して、カメラを選ぶようにしましょう。

家族の成長を記録していく写真を撮影するツールとしてのカメラ選びに、絶対にこうしなければならないというルールはありません。

みなさんの幸せな一瞬を切り取るカメラはみなさん自身に合ったものであれば、きっと最高の瞬間を切り取ることができます。ですので、固定観念にとらわれず、あなたに合ったカメラとレンズを見つけてください。

では、また。

局長やまさきのイメージ


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